不眠眠れない夜を、
身体の緊張から見直します世田谷区成城・成城学園前駅の整体院

布団に入っても頭が冴えて、寝つくまで1時間。やっと寝ても夜中に目が覚める。首や肩が痛くて、横になっても楽な姿勢がない。病院では「ストレスでしょう」と睡眠薬。飲みたくないけれど、眠れないのもつらい。そんな方へ、成城学園前の整体院がお伝えします。
こんにちは。世田谷区・成城で整体院を営む、Primary Body Care 成城です。
今回は、眠れない夜が続き、「ストレスでしょう」と言われたまま止まっている方に向けてお伝えします。
布団に入っても頭が冴えて、寝つくまで1時間以上かかります。やっと寝ても2〜3時間で目が覚めて。病院では「ストレスでしょう」と睡眠薬を勧められましたが、飲みたくなくて。整体で眠れるようになるんですか。
眠れるようにします、とは言えません。厚労省の資料は、不眠の原因をストレス・からだの病気・こころの病気・薬・生活リズム・環境などに分けています。当院が受け持てるのは、身体側、つまり痛みやこり、身体の緊張です。眠れない理由を一つ減らす、という関わり方です。
首と肩が痛くて、横になっても楽にならないんです。痛みは身体側、ということですね。
- 布団に入ってから、寝つくまで1時間以上かかる
- 夜中に目が覚める。眠りが浅い
- 頭が冴えて、寝ようとするほど目が覚める
- 首や肩が痛くて、こって、横になっても楽な姿勢がない
- 寝起きに肩こり・頭痛・めまいがある
- 寝ても疲れが取れない
- 睡眠薬は飲みたくない。でも、眠れないのもつらい
4つ目に当てはまる方は、当院が受け持てる範囲です。厚労省の資料の言葉で、順番にお伝えします。
眠れない夜は誰にでもあり、
多くは自然に眠れるようになります
厚生労働省の資料は、不眠について、最初にこう書いています。
「不眠は誰でも経験しますが、自然に改善して再び眠れるようになることが大部分です。」(厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」)。
不眠症(睡眠障害の一つ)と診断されるのは、夜眠れないことと、日中に不調が出ることの2つがそろったときです。
同じ資料は「一般成人の30〜40%が何らかの不眠症状を有しており、女性に多いことが知られています。」と書いています(同資料)。
年齢とともに、必要な睡眠時間は短くなります。
資料は「「若い頃はもっと眠れたのに」は禁物です。」とも書いています(同資料)。
では、誰にでもある不眠が、なぜ続いてしまうのか。
「不眠が続くと不眠恐怖が生じ、緊張や睡眠状態へのこだわりのために、なおさら不眠が悪化するという悪循環に陥ります。」(同資料)。
出典: 厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」。当院が受け持つのは、1の痛みと、2の緊張のうち身体側の部分です。
眠れない夜は誰にでもあり、多くは自然に眠れるようになる、と厚労省は書いています。
眠れない理由は一つではなく、
身体側の理由が混ざっています
「自律神経の乱れですね」「ストレスでしょう」。
ひとまとめにされがちですが、厚労省の資料は「不眠症は一つの病気ではありません。」と書き、大部分の不眠症には原因ごとに異なる対処法がある、と続けています(同資料)。
資料の表には、原因が7つ並んでいます。
ストレス、からだの病気、こころの病気、無呼吸などの睡眠障害、薬や刺激物、生活リズムの乱れ、環境です。
「からだの病気」の欄には、痛みやかゆみ、頻尿で眠れない例が挙がっています。
資料は、背後にある病気の治療が先決だとしたうえで、「原因となっている症状がとれれば、不眠はおのずと消失します。」と書いています(同資料)。
首や肩が痛くて眠れない、こって横になっても楽な姿勢がない、朝は肩こりと頭痛で起きる。
当院が受け持つのは、眠れない理由のうち、身体側のところです。
「頭が冴えて眠れない」にも、身体側の入口があります。
資料は「睡眠前に副交感神経を活発にさせることが良眠のコツです。」と書き、「激しい運動は交感神経を興奮させてむしろ寝つきを悪くするため逆効果です。」とも書いています(同資料)。
1と2の出典: 厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」。3は資料の「からだの病気」の考え方を、当院の施術に当てはめたものです。
当院が受け持つのは、眠れない理由のうち、身体側の一つです。
成城学園前の整体院として、
身体の緊張から見直します
成城学園前駅から徒歩1分の Primary Body Care 成城は、不眠症を診断する場所でも、治療する場所でもありません。
かかりつけ医や心療内科に通っている方の、身体側を並行して受け持ちます。
はじめの20分は、カウンセリングです。
睡眠障害の型として、寝つけないのか、夜中に目が覚めるのか、明け方に起きてしまうのか。
日中の不調、痛みやこりで目が覚めるか、飲んでいる薬、かかりつけのお医者さんをお聞きします。
カウンセリングのあと、首と肩の緊張、肋骨の動きと呼吸の深さ、横になったときに楽な姿勢があるかを確かめます。
身体が緊張したまま布団に入っていないかを見るためです。
施術は、強い刺激を使いません。
首を鳴らすこともしません。
呼吸が深くなる方向へ、首・肩・背中・肋骨のこわばりを痛みの出ない範囲でゆるめていきます。
ご自宅でできる、寝る前の呼吸と首肩をゆるめる姿勢も、あわせてお渡しします。
グループ代表・吉川 一彰(国家資格・理学療法士/臨床20年・8万件)が確立したメソッドを受け継ぎ、院長の池澤 俊介が担当します。

「眠れない」と言うと、全部を気持ちの問題にされてしまった、という方が多いと感じます。眠れるようにする力は、当院にはありません。ただ、首や肩の痛みやこり、呼吸の浅さのように、身体側で眠りを邪魔しているものを一つずつ減らすことはできます。お薬手帳と、どの時間帯に目が覚めるかを持って、いらしてください。
不眠で、先に医療機関へ
行くべきサインがあります
厚労省の資料は、こころの病気について次のように書いています。
「不眠症状や過眠症状(眠気)とともに、気分の落ち込みや意欲減退(何事も億劫)、興味の減退(趣味が手につかない)などの症状がみられる場合には早めに専門医を受診してください。」(同資料)。
いびきや無呼吸、脚のむずむずを伴う不眠は、専門施設での検査と診断が必要で、通常の睡眠薬では治らない、とも書かれています(同資料)。
資料は「不眠が続く場合には、まずかかりつけ医に相談してみるといいでしょう。」と書いています(同資料)。
出典: 厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」。迷うときは、先にかかりつけ医へ。
急ぐサインがなければ、眠れない夜の理由を、身体側から一つずつ減らしていけます。
お薬手帳と、どの時間帯に目が覚めるかを持って、成城学園前駅から徒歩1分、身体側のことは遠慮なくご相談ください。
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」(三島 和夫、最終更新2023年1月23日)ページ
不眠について、
よく聞かれること
Q睡眠薬を飲んでいます。整体を受けても大丈夫ですか?
飲んだまま受けていただけます。厚労省の資料も、睡眠薬は正しく服用すれば過度の心配はいらない、と書いています。薬をやめる・減らす判断は、当院ではしません。初回のカウンセリングでは、お薬手帳の内容と、処方しているお医者さんがどなたかをお聞きします。施術で眠りが変わったと感じても、薬の量を変えるときは必ず処方したお医者さんに相談してください。当院は、薬と並行して身体側の緊張を減らす役です。
Q首や肩が痛くて眠れない日に、当日来てもいいですか?
はい。首や肩の痛みやこりで横になれない日は、身体側の理由がはっきりしている日でもあります。当日の施術は、横になれる姿勢を先に探し、痛みの出ない範囲で首・肩・背中の緊張をゆるめることが中心です。強い刺激や、首を鳴らすような施術はしません。痛みが強くなった日が続いている、腕や手にしびれが出ている、発熱がある、という場合は、整体より先に整形外科で原因を確かめてください。
Q睡眠外来やかかりつけ医の予約が先で、整体は受診のあとですか?
順番は、医療が先です。ただ、予約日まで間があり、首や肩の痛みやこりで横になれない夜が続いているなら、身体側の施術は待たずに受けていただけます。初回に、予約している医療機関と受診日をお聞きし、検査や診断の結果が出たら次回に教えてください。無呼吸や、こころの病気による不眠と分かった場合は、当院の受け持ちは首肩の緊張と呼吸の浅さに絞り、医療側の治療を邪魔しない組み立てに変えます。受診の結果を持ってきていただくほど、当院の施術は無駄がなくなります。

